あったか紅茶
生姜とシナモンの、あったか紅茶
生姜やシナモンなどを厳選ブレンドした あったか紅茶
あったか紅茶は、インド産アッサム紅茶に、生姜やシナモン、みかんの皮、ナツメなど4種類の厳選素材をブレンド、生姜のあったかパワーが持続し、からだの芯から温め、血行をよくし健康をサポートします。
からだを温め血行をよくする、あったか紅茶
生姜とシナモンのあったか紅茶は、飲んで、からだの芯から、すぐに、ずっとあったか。毎日のティータイムが楽しい!こだわりの本格派紅茶です
あったか紅茶は、豊かなコクのあるインド産アッサム紅茶に、生姜やシナモン、みかんの皮、ナツメなど、“あったか”をサポートする4種類の厳選素材をブレンドした紅茶です。
「低温加工した生姜」と「過熱処理した金時生姜」の2種類の生姜をバランスよく配合し、生姜のあったかパワーがさらに持続するように仕上げてあります。
【生姜とシナモンのあったか紅茶】は、取扱いを終了しました
生姜とシナモンのブレンド紅茶
あったか紅茶の美味しい入れ方
- 温めたカップに150~200mL程度の熱湯を注ぎ、ティーバッグ1包を静かに入れます。
- 3分ほどおいて、お好みの濃さに振り出してからお飲みください。
- 受け皿などでフタをすると、さらに蒸す効果があります。
- お好みでミルクを入れてミルクティーにもおすすめです。
- おいしいミルクティーのためには常温の牛乳を使い下さい。
生姜のパワー
ピリッとした辛味のショウガは、体を温めて冷えをとり、体内にたまった余分な水を出すことでダイエットに効果が期待できます。特に注目されているのが、生姜特有のピリッとした辛味の主成分であるショウガオールとジンゲロールで、生姜の冷えとり&温め効果は、この2つの成分によるところが非常に大きいのです。
ショウガオールは、血管を広げて血流をよくし、体を芯からポカポカと温めます、また脂肪や糖の燃焼を促して体内の代謝を高め、発汗や排尿も促進します。
とくに、心臓から押し出す血液量を増やし、胸やお腹まわりなど体の深部にまでしっかりと血液をめぐらせて温めるのです。
これは婦人科系の不調を軽減させる効果もあって、女性の冷えとりには欠かせない成分です。
生姜の「あったか紅茶」で冷え性対策
冷えた体がショウガを欲していると言われるように、冷え取りに生姜が脚光を浴びています。ショウガは、日本には弥生時代、稲作とともに大陸から伝わり、日本最古の医学書『医心方』によれば、平安貴族のカゼ薬としても重宝された言われ、現代においても、カゼのひき始めや胃腸の具合が悪いときに飲む「ショウガ入りクズ湯」や「ショウガとネギのみそ汁」は、民間薬の定番です。
夏になると、「体がだるくてしかたがない」というのは暑さによるものではなく、冷房による不調です。
今では一年中、汗をかかない適温の室内で口にすることができ、こういった食生活が、体に与える影響は計り知れません。
さらに、現代社会の絶え間ないストレスは血行不良を引き起こし、冷えの大きな要因となります。
お風呂で体を温めたくなるように、「冷え」を抱えた私たちは、体を温める即効性のあるものを求めているのです。
だからこそ、口にすればすぐに体を「あったかく」してくれるショウガが人気なのです。
生姜はダイエット効果にも期待できる
日本人の体温は、多くの方が35°台で、高い人でも36.2~3℃、低い人では34℃台ということもあります。50年ほど前では、大人で36・8℃、子どもで約37℃とされていましたので、今や日本人は、「一億総低体温化」しているといっても過言ではないでしょう
人は、体温が1℃下がると、免疫力は30%以上、代謝は12%以上低下すると言われます。
免疫力は簡単に言えば病気にかかり易いという事で、一方代謝は、食べ物から栄養分を吸収し、エネルギーや血液に変換し、老廃物を排出するといった一連の作用で、「代謝が低下する」という事は、それらの作用が低下すると言う事です。
同じ量を食べても、代謝のいい人は効率よくエネルギーに変換できるので、余分な脂肪として蓄積されません。
ところが、体温が低くなると代謝が落ち、エネルギーに変換しきれず、残った分が脂肪となるのです。つまり、肥満です。
このように体の冷えは、健康面はもちろん、美容面でも、大きなマイナスを引き起こします。
食べる量をへらしても、やせられない・・・・
私は水を飲んでも太る。
というあなた・・・・・あなたがやせられないのは、
食べる量が多いからではなく、体が冷えて代謝が落ち老廃物を排出できずにため込んでいるためなのです。
つまり、ダイエットで大切なのは、「食べるものをへらす」ことより「きちんと排出すること」です。
あったか紅茶で、体温を上げれば代謝がよくなり、ダイエットに効果が期待できるのです。
その他、こんなしょうが茶、しょうが含有ドリンクがあります。